食事でカラダをケアする。筋肉や関節を元気にする栄養素!

2026年04月28日

そもそもなんで食事が大切なの?

■ 体は“食べたものでできているから”

筋肉や関節の不調を抱える方にとって、施術だけでなく「日々の食事」も回復を左右する大切な要素です。体は食べたものから栄養を取り込み、筋肉や骨、軟骨をつくり、修復しています。だからこそ、痛みの改善や再発予防には、栄養の視点が欠かせません。

積極的に摂りたい栄養素

■ 筋肉の修復を助ける「たんぱく質」

まず意識したいのが、筋肉の材料となるたんぱく質。肉・魚・卵・大豆製品などに多く含まれ、傷んだ筋肉の修復をサポートします。運動後や疲労が強い時期は特に不足しやすいため、毎食に“たんぱく質のおかず”を一品入れることがポイントです。

筋肉の材料になるたんぱく質は、一度に大量よりも朝・昼・夜に分けて摂るほうが吸収されやすいです。

  • 朝:卵・ヨーグルト・納豆
  • 昼:鶏肉・魚・豆腐
  • 夜:豚肉・大豆製品・卵料理 「毎食1品たんぱく質」を意識すると、筋肉の修復が進みやすくなります。

■ 関節のクッションを守る「ビタミンC」

関節の軟骨を支えるコラーゲンの生成には、ビタミンCが欠かせません。柑橘類、キウイ、ブロッコリー、パプリカなどに豊富で、関節の滑らかな動きを助けてくれます。疲労回復にも役立つため、日常的に取り入れたい栄養素です。

ビタミンCは体に貯めておけないため、1日数回に分けて摂るのが理想。

熱に弱いため、できれば生の状態または火を通しすぎないようにすると栄養を損なわないのでパーフェクト!

  • みかん・キウイ・いちご おやつを果物にするだけでも、関節の軟骨を守るコラーゲン生成を助けてくれます。
  • ブロッコリー・パプリカ・ピーマンなど 

■ 炎症を抑える「オメガ3脂肪酸」

関節のこわばりや痛みが気になる方におすすめなのが、オメガ3脂肪酸。サバ・サンマ・イワシなどの青魚、えごま油、アマニ油に多く含まれ、炎症を抑える働きが期待できます。週に2回ほど青魚を取り入れると、体の変化を感じやすくなります。

  • 焼き魚
  • サバ缶(手軽でおすすめ)
  • アマニ油・えごま油をサラダにひと回し 特にサバ缶は常備しやすく、忙しい人でも取り入れやすい。

■ 骨と筋肉を支える「ビタミンD・カルシウム」

骨の強さや筋肉の働きには、ビタミンDカルシウムも重要です。ビタミンDは日光を浴びることで体内で作られ、カルシウムは乳製品や小魚に多く含まれます。どちらも不足しやすいため、意識して補いたい栄養素です。健康な免疫力をサポートするためにも必須な栄養素です。

  • 1日10〜15分の軽い日光浴
  • 鮭・卵・きのこ類(特にしいたけ)を食事にプラス 日光と食事の両方で補うと効率が良いです。

■ 食事と施術のW対策で、『より良い体づくり』を。

食事は毎日の積み重ねが大切です。施術で整えた体をより良い状態に保つためにも、栄養を整えることは大きな助けになります。無理のない範囲で、今日の食事から少しずつ意識してみましょう!

体のメンテナンスも思い立った時が始めどきです。

お身体のことから食事のことまでお気軽にご相談ください。

皆様のご来院を心よりお待ちしております。