ぎっくり腰はクセになるってホント?
2023年01月1日
目次
はじめに
今回は腰痛の中でも激しい痛みを伴うぎっくり腰について解説させていただきます。
ぎっくり腰は突然筋肉に強い衝撃が入り筋肉を痛めてしまう状態です。
海外では激しい痛みにより『魔女の一撃』といわれるほどの衝撃があり、痛みが強く身動きの取れない方もいます。
このコラムを読んでいる方の中にもぎっくり腰の経験がある方もいらっしゃると思います。
『ぎっくり腰はクセになる』ということを聞いた方も多いと思います
なぜクセになるのかということも解説させていただきます。
次回のコラムでは予防法やエクササイズのことを解説させていただきます!
それでは解説していきます!
ぎっくり腰のページはこちら
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病態
腰の筋肉に強い衝撃がかかることによってぎっくり腰は発生し、腰を捻ることで筋肉を傷つけ、肉離れや腰椎の関節がズレてしまうことが原因です。
他にも筋肉の疲労や骨格の歪みがある場合にもぎっくり腰は起きやすいです。
ぎっくり腰は1〜2週間程度で状態が改善することも多いですが痛みが強くて歩けない、ベッドから起き上がることができないという方もいます。
特に痛めることが多い筋肉は脊柱起立筋と腰方形筋という筋肉が多いです。
脊柱起立筋は骨盤から頭蓋骨のところまで走行している筋肉で腰だけでなく背中や首の痛みにも関わります。
ぎっくり腰になると脊柱起立筋全体が硬くなり痛みが起こったりします。
もう一つの腰方形筋は肋骨から骨盤に走行している筋肉で腰痛のある方は痛めやすい場所です。
ぎっくり腰になると脊柱起立筋全体が硬くなり腰のところに強く張りが出ます。
状態が続き痛みが長引いたりすると腰椎椎間板ヘルニアや脊椎圧迫骨折の可能性もあるので注意が必要です。
ぎっくり腰の痛みを解消させるためには筋肉の緊張を緩めて身体の歪みを整えることが大切です。
腰の状態を見て冷やすことか温めることが必要ですが温めることで状態が緩和することが多いです。
原因
・筋肉の疲労
・重いものを持ち上げた時
・急に腰を捻った時
・くしゃみをした時
・前かがみで物を持ち上げる事
以上のことがぎっくり腰になる方の原因で多くあります。
他にも軽いものを持ち上げる際にぎっくり腰になる方もいます。
重いものを持ち上げる力の入れ具合で軽い際に腰の筋肉が強い力で収縮することで筋肉に肉離れが起こります。
○ぎっくり腰はクセになるのか?
ぎっくり腰はクセになるということを聞いたことがある方もとても多く再発することがとても多いです。
施術中お話を聞いていくとで過去にぎっくり腰を経験したことがあるという方も多くいます。
痛みが治った後も時間の経過とともに痛めたところから再度痛みが発生することもあります。
当院でも冬になるとぎっくり腰になる方が増えてきます。
寒くて動きにくい状態で急にものを持ち上げた際に痛みを引き起こすことがあります。
再発してしまう理由は身体の歪みがあることが多く、歪みを整えることで痛みの出にくい体になります。
施術方法
ゆたかバランス整骨院での施術方法は痛みの出ているところを見極めて施術を行います。
痛みの出ている筋肉の緊張を緩めて身体の歪みを整えます。
その他にもハイボルテージという特殊な電気治療器や鍼の施術を行い少しでも痛みを抑えるように施術を行います。
他にも再発させないような体の使い方やエクササイズのやり方もご説明させていただきます。
体の使い方やエクササイズは次回のコラムで紹介させていただきます。
次回のコラムもよろしくお願いします。
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皆様のご来院を心よりお待ちしております。
この記事を書いたのは
野球で身体の構造と使いかたを学び、整形外科のリハビリ室で多くの臨床を経験。痛みの改善だけでなく、その人の生活が楽になることを目標とし、「体が変われば気持ちも前向きになる」をモットーに施術にあたっています。


