足がピリッと・・・これって坐骨神経痛?

2022年10月31日

はじめに

こんにちは!

今回は坐骨神経痛について詳しく解説させていただきます!

坐骨神経痛は当整骨院でもお悩みの多い病態です。

坐骨神経痛ってなに?聞いたことはあるけど、、、という方も多いと思います。

コラムを読んでいただいて坐骨神経痛でお悩みの方の手助けになれればと思います!

では早速解説させていただきます!

坐骨神経痛とは?

坐骨神経は太ももの後ろを臀部から足先にかけて伸びている神経です。

坐骨神経痛のような状態が出る疾患としては腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄などがあります。

年齢の若い方は腰部ヘルニア、年配の方は腰部脊柱管狭窄の疾患名がつくことが多いです。坐骨神経痛の状態のある方は足や臀部の痺れ以外にも腰痛を同時に引き起こしている方も多いです。

腰部ヘルニア、腰部脊柱管狭窄などの病態により坐骨神経が圧迫されることで臀部や足先まで痺れや痛みなどの症状が出ます。他にも足の筋力の低下もある方もいます。重症度の高い方は排泄や歩行が上手くできない状態の方もいます。

坐骨神経痛の状態の方は痺れだけでなく腰痛を同時に引き起こしている方も多いです。

余談ですが、、、

坐骨神経以外の神経はとても細いですが坐骨神経は人体の中で最も太い神経です。

その太さは鉛筆の太さほどになります!

太い神経なので圧迫されることで痛みや痺れが強く出ることがあります。

痺れは痺れでも、例えば正座をした後に足が痺れる、、、ということを皆さん一度は経験したことはありませんか?

経験したことなんてない!なんて方もいらっしゃるかもしれませんがほとんどの方が経験したことのあり、誰にでも起こる可能性のある一番身近な痺れる経験だと思います。

長い時間血管を圧迫してしまうことで神経に必要な酸素が行き渡らないことと、皮膚に近い神経が直接体重で圧迫されることで足が痺れます。

ですので足の痺れは神経の圧迫だけでなく血流の問題も考えられます。

血流を改善するためには足の筋力を鍛えたり動かしたりすることで血流を良くすることが大切です。

足が痺れたりすると不安に思う方も多いと思いますが坐骨神経痛は治らないものではありません!

そして余談をもう一つ、正座をする際は背筋を伸ばして重心を膝の方に傾けること、足の親指を重ねて時々重ねた親指の上下を入れ替えることで足の血管が圧迫されにくくなり足が痺れにくくなります!

そして姿勢も良く見えるという一石二鳥の効果があります!

正座の後の足の痺れだけでなく坐骨神経痛も血流を良くすることで症状が軽減することもあります!

当整骨院では体の使い方、ストレッチ、ご自宅で出来るセルフケアのやり方などもご提案させていただき早期に症状が改善するようにお手伝いさせていただきます!

坐骨神経痛を改善するには臀部や太ももの筋肉を柔らかくすることも大切ですが脊柱(背骨)の柔軟性を高めることも大切です。エクササイズやストレッチのやり方は最後にご紹介しますね!

坐骨神経痛の見分け方

下記のような状態が当てはまる方は坐骨神経痛の疑いが高いです。

  • 臀部から足先にかけて痺れのある方
  • 体を反らすと痛みが出る
  • 長時間同じ姿勢をしていると辛い

など他にも当てはまるものはありますが、簡単に例を上げさせていただきました。この項目が当てはまる方は坐骨神経痛である疑いが高いです。

ゆたかバランス整骨院での施術は?

当整骨院では坐骨神経痛を緩和するために骨盤の歪みを整え高周波のハイボルテージ鍼施術を行い痛みや痺れの緩和を目指します。

腰の筋肉を緩めることはもちろんですが他にも臀部や太ももの筋肉の緊張を緩めることで、骨盤の歪みが整いやすくなります。

骨盤が整うことで体の歪みが小さくなり、坐骨神経にかかる負担が減り坐骨神経痛の状態が抑えられます。

まずは痛みや痺れのを軽減するように施術を行い、軽減後は痛みや痺れの出にくい体になるようにメンテナンス施術を行い、今後痛みの出にくい体を目指します。

ストレッチ&エクササイズ

ご自宅でできるストレッチやエクササイズをご紹介します。

○ハムストリングス(太ももの後ろ)のストレッチ

足の裏にタオルをかけて手で引っ張ります。

タオルを頭の方に寄せたりすることで強度が変わります。

※ストレッチを行っている際は大きく深呼吸をし、10〜15秒の範囲でストレッチしてください。

※ストレッチの強度は痛気持ちいくらいがベストです!

○臀部のストレッチ

写真のような姿勢を作り、左足を胸の方に寄せることで強度を変えます。

この際右足は90°外に開いた状態をキープしてください。

※ストレッチを行っている際は大きく深呼吸をし、10〜15秒の範囲でストレッチしてください。

※ストレッチの強度は痛気持ちいくらいがベストです!

○背骨のエクササイズ

このエクササイズで背骨の柔らかさを作ります。

まずは背中を丸めて猫背のような姿勢を作ります。

その後下の写真のように背骨を反る姿勢を作り背骨を一つ一つ動かすイメージで行います。

出来る範囲でいいので出来るだけ大きな動きをすることが大切です。

※背中を丸めた際に深く息を吸って反らした時に息を吐くことがポイントです。

※10〜15回の範囲で行ってください。

体が柔らかいから痛みが出ない。硬いから痛みが出るということは一致するわけではないですが体は柔らかい方が痛みの出にくい状態になるので毎日できる範囲でいいので少しずつストレッチやエクササイズを行いましょう!

まとめ

今回は坐骨神経痛について解説させていただきました。

この記事を書いている僕も過去に腰椎椎間板ヘルニアの経験があります、、、

坐骨神経痛の症状は本当に辛く、本当に治るんだろうか?いつまでこの状態が続くのか?と不安になることもたくさんありました。

僕の場合は足の痺れと足の筋力の低下でしたが今はもう足が痺れることもないですし足の筋力低下も回復したので安心して生活ができています。

突然足が痺れたり痛みが出ると不安に思う方も多いと思いますが心配する事はありません。

お越しいただく方の中でも痛みや痺れの状態が長引く方もいらっしゃいますので長引かせないためには早めに施術して予防することをおすすめします。

坐骨神経痛でお困りの方はお気軽に当整骨院までご相談してください。